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3月19日(火)
シーサイドももち
シーサイドももち海浜公園
シーサイドももち海浜公園
住所:福岡県福岡市早良区百道浜 マリゾン・博多湾環境整備共同事業体
TEL:092-822-8141
営業時間:09:30〜18:30
定休日:特に無し
URL:http://www.ponpon2.com/ (googleマップで見る)

シーサイドももち海浜公園
「海っぴビーチ」の愛称で親しまれる博多湾の人工ビーチ。東と西で水遊びとビーチスポーツができる場所が区分けされているため、小さい子どもも安心して遊べる。新興エリアにあり、潮風を浴びに気軽に寄れるのが魅力。

「百道海岸」と呼ばれていた海岸を、1982年4月から開始された埋め立てによって構築された。範囲としては臨海部が人工の砂浜となっている「シーサイドももち海浜公園」の位置する早良区百道浜(ももちはま、1 - 4丁目)、中央区地行浜(じぎょうはま、1・2丁目)全体を指す[1]。樋井川を挟んで西側の百道浜地区と東側の地行浜地区に大別できる。一般的に、単に「百道」や「百道浜」と呼ばれることが多い。

福岡空港の制限表面から離れた場所となっていることもあって中心業務地区である天神より高層の建築物が建てられる傾向があり、福岡の副都心ともなっている。百道浜地区には福岡タワー、シーサイドももち海浜公園、福岡市総合図書館、福岡市博物館などがある。また報道関連各社、情報関連企業や情報技術研究開発機関、高層ビルやマンションが数棟ある。樋井川を挟んだ地行浜地区にはホークスタウンが広がっており、福岡ヤフオク!ドームやヒルトン福岡シーホークなどがある。1989年に当地区において開催されたアジア太平洋博覧会(通称:よかトピア)の閉幕後、現在の形へと開発が進められた。

当地区のモデルとなった神戸のポートアイランドは、東京・お台場臨海都市再開発に先行した、日本で最先発の臨海部の開発として知られる。1994年公開の映画『ゴジラvsスペースゴジラ』では周辺一帯が舞台となり、大規模なロケが行われた。2001年度のNHK大河ドラマ『北条時宗』の撮影においては、中世博多の様子を再現したオープンセットが設けられ、「中世博多展」も開催された。

住所:福岡県福岡市早良区百道浜
電話:マリゾン・博多湾環境整備共同事業体 092-822-8141
営業:遊泳期間・7月上旬〜8月中旬
時間:9:30〜18:30(監視員が常駐)
休日:特に無し
料金:駐車場あり(230台 有料 2時間まで300円、以後30分毎100円、上限は1000円※利用可能時間7:00〜23:00)
交通:福岡都市高速道路百道ランプから3分

☆シーサイドももち海浜公園
「海っぴビーチ」の愛称で親しまれる博多湾の人工ビーチ。東と西で水遊びとビーチスポーツができる場所が区分けされているため、小さい子どもも安心して遊べる。

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